園の紹介 | 本荘保育園

平成21年4月1日～平成27年3月31日	安藤　千恵子
平成27年4月1日～現在	廣瀬　壽佳子

昭和26年4月1日	岐阜市立本荘保育所として設置される。
平成21年4月1日	「岐阜市公立保育所第二次民営化計画」に基づく選考の結果、社会福祉法人真誠会に運営を移管。本荘保育園と改称する。

昭和7年4月1日	浄土真宗西本願寺派真誠教会付属として、真誠児童園を岐阜市寺島町に開園
昭和9年12月20日	岐阜市羽衣町１丁目に園舎を建設移転
昭和21年4月1日	岐阜空襲により焼失し休園中であった真誠児童園を再開
昭和23年12月28日	真誠児童園が児童福祉施設として認可され、園名を木之本保育園と改称する。
平成4年3月31日	社会福祉法人真誠会として認可される。
平成21年4月1日	従前から運営してきた木之本保育園に加え、新たに岐阜市から移管された本荘保育園の運営を開始

児童福祉施設である保育所は、長時間、家庭を離れて生活する子ども達に、養護と教育が一体となった保育を実践し、子ども達の生命の保持と情緒の安定を図り、子ども達が安心して生活できる場を作るようにします。

0歳から就学前の子ども達が、遊びを通して様々な経験ができるよう、発達過程に応じて、指導計画を立案し、保育内容の充実を図ります。
また、子ども達が、健康で心豊かに生活できる環境を作り、主体的に遊ぶ子どもを育てます。

障害児保育、長時間・延長保育、一時保育、園庭解放、育児相談など、に積極的に取り組み、地域の方々との信頼関係を築くようにします。

くつろいだ雰囲気の中で、一人ひとりの子が自分の気持ちを素直に表すことができるように、毎日の保育の中で子どもの気持ちを優しく受け入れるようにします。

十分に養護の行き届いた環境の下で、健康・安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培うとともに、一人ひとりの子どもが遊びを通して様々な体験をし、自己を十分に発揮しながら活動できるようにします。

障害児保育、長時間・延長保育、一時保育、育児相談など、多様なニーズに対応し、利用しやすいサービスを心がけます。

120人

産休明け～5歳児
乳児保育、障害児保育、長時間保育、一時預り　実施

平日	7:00 ～ 19:00
土曜日	7:00 ～ 18:00

・月～金で年末年始、祝、休日を除く

日曜日　国民の祝日、振替休日、年末年始（12月29日～1月3日）

3歳以上児の保護者負担　日額50円

無

鉄筋コンクリート造2階建て　建物面積835.90㎡